【関西医科大学プレスリリース】リキッドバイオプシーによる大腸がん再発高リスク群への早期先制治療戦略の可能性を世界に先駆けて検討
- 関西医科大学 下部消化管外科

- 6月23日
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国立研究開発法人国立がん研究センター東病院の吉野 孝之 国際臨床腫瘍科長、坂東 英明 医薬品開発推進部長、学校法人関西医科大学医学部の渡邉 純 主任教授、独立行政法人国立病院機構大阪医療センターの加藤 健志 下部消化管外科長らの研究チームは、大腸がん術後に画像上再発を認めないもののctDNA陽性となった患者さんを対象に、抗がん剤FTD/TPIによる早期先制治療の有効性を第III相ALTAIR試験で検討しました。主要評価項目は達成しませんでしたが、再発までの期間延長の可能性やctDNA動態による個別化治療戦略につながる重要な知見が得られました。
本研究をまとめた論文が国際的医学雑誌『Nature Medicine』(インパクトファクター:50.0)に2026年6月8日付で掲載されました。



